0から1を創ること。



私は0から1を創ることが苦手だ。新しいアイディアを考えたり、新しいモノを造り出すこと。何もない状態から何か自分の発想で形にすることが苦手だと気づいた。



その事に気付いていなかった小中高生の頃、図工や美術が何よりも不得意で嫌いだった。画期的なアイディアを思いつく友達が羨ましかった。



人は見たものから想像するので、そこには過去の経験や知識、誰かの影響が少なからず関わっている。なので全くの0かと言われればそうでもない気もするが(0になる基盤を創れるのは神様だけだと思う)それでも0に自分なりの発想を付け足して1に持っていく人は凄いと思う。



大学生になって学業やらインターンやらで、多くの人と関わる機会も増えた。その中では自らのアイディア性や案を求められることも多々ある。去年まではそんな時なかなか良い考えが浮かばなくて悩んでいたけど、最近になってそれが0から1を創る行為で、自分はそれが苦手なのだと気づいた。



そうすると、アイディアが浮かばないことがそれほど苦ではなくなった。必死に考えても仕方ない。苦手なのだから。と気が楽になった。勿論これは苦手だからやらないと言う訳ではなく、この気づきが、自分の中で苦手なことや得意な分野をよりハッキリさせる1つのきっかけとなった、という事。それだけのお話。




またね。


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